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人生2.0 ~"生きづらさ"に対するアンサーは"テクノロジー"にあり?~

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ユートピアの描かれていない地図など一見の価値もない。いつの世も人間が上陸する国がその地図には載っていないのだから。人間は、その国にたどり着くと、再びはるか彼方の水平線を見据え、帆を上げる。進歩とは、ユートピアが次々に形になっていくことだ。

オスカー・ワイルド

 

今の世の中で、ある一定の人が抱いているであろう「生きづらさ」に対するアンサーの一つ。それは”テクノロジー”が持っているのではないか?と気がついた事をここにまとめておきます。

 


◆”貨幣”と”労働”を細分化する
法定通貨と労働と言うものを細分化してみた時に最後に行き着くモノは、性善説、、、”保証”や”信頼”と呼ばれているモノではないかなと私は感じています。

 

円と言うモノは、国に対する国民の”信頼”、国から国民に対する”保証”

労働で言えば、会社に対するエンドユーザーの”信頼”、エンドユーザーに対する会社の”保証”

そう言ったもので構築されているのかなとふと思いました。

 

そして、近頃現れたテクノロジーの一つ、仮想通貨の根幹をなすブロックチェーン技術。これらもまた”保証”と”信頼”の関係を証明する、一つのカタチだと感じています。

 

 

 

◆”今を生きる”世代
数十年前までの人間の生き方と言うのは、①感情や人情、②環境や社会と言う2つの要素が混じり合って成り立っていたのかなと感じています。

ですが、現在はそこに3つ目の要素として、”テクノロジー”と言うものが、非常に発展し、無視できなくなってきたのではないかなと感じています。

 

今を生きているミレニアム世代、デジタルネイティブ世代と言うものは、あまりにもテクノロジーに成り立っている世界に疑問を抱かず育ってきた。

私達は、ボタン一つで電気がついたり、自分の過ごしやすい室温に設定が出来たり、食べ物にあまり困らなかったり、娯楽遊戯に浸れる時代を過ごしています。

 

それは、ある種の贅沢ではありますが、”人として試されている時代”に生まれてきた世代でもあると考えています。
単刀直入に述べますと、マズローの欲求5段階で言う”精神的要求”を求める世代、”自己実現要求”のフェーズを生きている人たちだと考えています。

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下記にリンクのフェイスブックザッカーバーグさんが大学で行った演説が、まさしくもその”今の時代”を表す象徴的なスピーチを述べているのではないでしょうか。

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◆”テクノロジー”と共存する社会に向かって
家電の自動皿洗い機とか、ロボット掃除機のル●バなどは利便性に尖った非常にわかりやすい例なのかなと思っていますが、それ以上に衝撃的なのはAI分野だったのかなーと感じています。

 

まだ不可能だと言われていた囲碁と言う完全情報ゲームで、アルファ碁が人類を圧勝した。それも、そのアルファ碁の打ち筋は、人類に全く理解が出来ないレベルでの圧勝。

 

道具の使い方を覚えよう!と言うような、そんなレベルの出来事ではない。テクノロジーと共に生きる、共存の道を考えて行かなければならない。そんな時代の足音が、聞こえてくる段階へと来たのではないでしょうか。

そして、いずれ訪れるであろう"その時"の為に、私達が自覚することが大切なのではないでしょうか。

 

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それでは、世界のアップデートを”ここから”はじめましょう。

 

 

 

そんなかんじで。

おしまい。